令和4年3月16日
株式会社エフエムしながわ

株式会社エフエムしながわ 第12回 放送番組審議会議事録

新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてリモート開催とした

□ 開催日時

令和4年3月16日 (水)

□ 出席者

<審議委員>
石井敬一郎、市川 美知、海沼 実、久保田久仁子、細川珠生、綱島 竜太、深澤 武久、山村 俊雄
<エフエム品川>
大木 晋、高橋 敏志
<オブザーバー>
品川区広報広聴課:大澤 幸代、有賀 郁子
イッツ・コミュニケーションズ:神林 哲郎
<事務局>
宮津 隆一、信田 沙織

(敬称略・順不同)

□ 議事内容

1.各種報告事項

(1)放送事故・障害報告等 報告
(2)リスナーお問い合わせ・アクセス数 状況報告
(3)放送内容報告(品川区広報情報番組・自社制作番組)
(4)その他(特別番組等 報告)

<事務局報告>
視聴者や加入者の状況、放送番組内容などについて報告した。
<委員の意見>
  • 11月の子育て応援メッセージに出演した、「しなっこねっと」について、こういった内容はいいと思う。あわせて、品川区の広報の方から発信している子育て支援の様々な事業、情報なども含めて幅広く、コーナーで扱っていけると良く、広報広聴課とのつながりがより大切になってくる。
  • コロナ禍でお家時間が増える中、気が付いたらラジオを付けているということも増え、生活の中にラジオが染みついてきていると感じる。手を止めないでラジオを聴きながら作業したりするなかで、逆に手を止めて「あれっ」と思うような内容の番組があってもいいかと思う。
  • ほっとラジオ番組内で繰り返し流している防災メモは、繰り返し伝えることで浸透していくと思うので、こういった試みを増やして、区民への強いメッセージとなる放送をしていってほしい。
  • 「シナガワンラジオ」で11月に実施したトークテーマの一つについて、「今、学園祭に出るとしたら何」の内容で、この「学園祭」とはどういった意味合いの事を指すのか知りたいと思った。
  • 学園祭や修学旅行など中止や延期になるなか、これからどうしたらいいか、どうしたいのかなどの未来にむかってのメッセージが強く出るトークテーマであってほしいし、若い世代が前向きに、前進できるようなメッセージを発信できるようにしてほしい。
  • 自分のスマホでネットの防災アプリを入れているが、区内の不審者情報が、1日に2~3件必ず出てくる、子どもが不審者と遭遇したという情報がほとんどである。ぜひ、ほっとラジオしながわの警察からの情報などで、災害という防災だけでなく、子どもの安全を街ぐるみで守るような事を考えていくことも大切だと思う。
<委員の質問>
問い合わせの地域別アクセス数で、地域不明とはどういうことなのか。
<事務局回答>
  • 明確な原因究明ができていないが番組出演ゲストご自身でSNS等でFMしながわ出演の告知発信しているなかで、県外などからのアクセスが増えたと考えられる。
<委員の質問>
「シナガワンラジオ」で11月に実施したトークテーマの一つについて「今、学園祭に出るとしたら何」の内容で、この「学園祭」とはどういった意味合いの事を指すのか知りたいと思った。
<事務局回答>
  • このトークテーマ「学園祭」につきましては、コロナ禍で開催できない現況を踏まえて、実際の開催ができたら、どのような事をしたいかを含めたトークテーマです。
<委員の質問>
区内で子を持つ親として、現状として全般に不審者情報を出すのではなく、各小中学校や高校などが細かい情報として、Lineなどで学校などが個々に対応していると思うので、逆にこういった不審者の情報を広く浅くの情報を、逆に浅く広くお伝えすることは難しいのではないか。そういった情報はその地域のイメージや住みにくいところだと感じさせてしまうのではないか。
<事務局回答>
  • 広く浅くの観点と各学校の情報収集を、別のものとはとらえずに、お客様のニーズなどを見極めながら、区の警察や消防と定期的に連携を図りながら、番組での情報発信を進めているので、より内容を進化させていければと考えている。

2.審議事項

  1. (1) 第11回放送番組審議会議事録の確認

    事務局作成議事録に対し、一同異議なく承認した。

  2. (2) 番組審議

    今回は1つの番組を聴取し、審議した。

審議番組
品川区広報情報番組ほっとラジオしながわ
「オリンピックパラリンピックレガシー~品川区の子どもたちの未来へ~」
(令和3年11月放送)

<番組概要>
東京2020オリンピック・パラリンピックが開催された。
区内企業株式会社ローソンの所属で、東京2020パラリンピックメダリスト川原凛選手(車いすバスケットボール ) と高松佑圭選手(4×100mユニバーサルリレー)が生出演。
普段は聴けない貴重な選手の声をお届けしました。
<委員の意見>
  • パラリンピックに出場した選手の素直な気持ち、女性の陸上選手の「ドキドキしてしまう」という本音から、自分たちが考える以上の重圧があると感じた。
  • パラリンピックの選手は、なかなかメディア等で取り扱いが少ないと思うので、こういった選手に光が当たることは非常に良いことかと思う。30分の番組で、喋りが素人のインタビューだけで構成するという難しさもあると感じた。興味が薄い方がこれを最後まで聴けるかと考える。今回はパーソナリティがうまく回していたので、かなり質は高くなっていたと思うが、より多くの方に届けると考える時には、どのように今後改善していくか一考の余地があると感じた。
  • とてもいい番組だと思った。ただ、30分という番組で、選手たちの素晴らしさを伝えられたかというと、伝えきれていないと感じた。パラ選手のバックグラウンドをもっと詳細に伝えてからの番組内容だともっと良いと思った。
  • テレビと違い顔が見えない分、番組のなかで、パーソナリティがうまくまとめてくれていた。小中学生たちのメッセージの中で、選手への質問を決めていたと思うが、よりたくさんこういった質問をとりあげた方が、以外な答えが返ってきてより面白いなと思った。
  • パーソナリティが出演者をフォローしながら丁寧に質問されていて心地よく聴くことができたが、マスクをしているのか焦っているのか、発音が明瞭でない部分があり、特に選手の名前などは気になった。
  • ZOOM越しにメダルを見せている場面があると思うが、ラジオなので、もう少し分かるような工夫があると良い。また、編集しているのかと思うくらいパラメダリストが無言になってしまう場面でもBGMの音量などで調整していてとても丁寧に作られていると好印象を受けた。
  • ゆっくり話す選手に対して、パーソナリティが上手に引き出しているところが良かったが、やはりパラ選手の詳しい紹介を入れていただいた方が良いと思った。

3.備考

次回開催は令和4年6月頃の開催となった。